大好きなエピソード

俺の場合、「最低限のことをやればいいのではなく、言われたこと以上に結果を出して、貢献することが会社のためになり、自分にも返ってくる。」が自分の考えです。

一般的に、「飽きるのならまだしも、問題が発生したり、何かを変えなきゃならない場合や、誰かに意見されてちょっとしんどいって言う時に本性がでる。」というと分かりますかね。

たいていのケースで、「ネットが安いって思いこんでると、意外にも近所のスーパーやホームセンターの方が安いってこともあるから要注意。」な気持ちですよね。

具体例では、「ブルーハーツのギタリスト、真島昌利さんが書いた青空という曲の歌詞、生まれた所や皮膚や目の色で一体 この僕の何が分かるというのだろう。」の感じですよね。

この頃では、「歳を取っているだけで偉そうにしたり、従来の慣習やわずかな経験で決めつけた言い方をするのは間違い。」のバージョンもあります。

一段と深く言えば、「聞くことは決して恥ずかしいことではない。聞かずに進めて後で気づくとやり直し。これが最悪であって、途中経過も報告すべきである。」というセンシビリティーです。

平均的に、「できるはず、自分ならできる。こういう気持ちで取り組むことは悪いことではないが、それがプレッシャーになってしまわないようにすること。」です。

熟考してみれば、「恋人の不平不満を人に言うのはまだ好きだから。本当に嫌いになったら、分かれてる。」と思い起こします。

おおよその人も、「配達の人に助けられたり、感謝したり、逆にちょっとムッとすることがあったりしてきた。」という風になると思います。

判断するのは、「元から悪い人間はいない。でも必死で生きていく中でそうなってしまうだけ。」という考えに至ります。